平成の凡愚 ー電力会社は装置産業であるー

 「原発輸出は富国無徳」であるという毎日新聞のコラムへの私見を書きました。  電力会社は火力発電や水力発電、原子力発電などで発電した電力を遠く都市へまた近隣市町村へ 送電しています。しかし発電機は自身で作っているわけではありません。例えば火力発電なら燃料は 石炭や石油それに天然ガスですが、各々の発電機は重工業企業、例えば三菱重工や…
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平成の凡慮 ー原発輸出は富国無徳か?-

 連休の最後の日に毎日新聞に「原発輸出は無徳」という記事が出た。 内容は「カウントダウンメルトダウン」という書籍の読後感を交え「昭和16年 夏の敗戦」という書籍を引き、まとまりのあるコラムとなっている。  猪瀬直樹氏が東工大での特別講義をまとめた後者の書籍は先の大戦を 振り返る優れた教材である。当方前者の書籍の内容は知らないが、…
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平成の凡慮 ー東電の「原子力改革監視委員会」ー

 昨日テレビを見ていると、実はパソコンで原稿のミススペルを調べていた最中でしたが、福島第一原発の評価の話に頭が反応しました。年配の外国人が話しておられ、日本語のナレーションが流れ、福島の事故は注意深く対応していれば防ぐことができた事故であり、謙虚に反省して今後に備えるべきであるというような内容でした。  私にとっては当たりまえの結論で…
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平成の凡慮 -メンテナンス、保守、と言うことー  先回、類比思考という言葉を紹介しました。似たような事象を参考にし推理して、結論を引き出せない事態などに当てはめて合理的な結論を得ることです。  福島第一原発の事故が起こった後で世界で、地震国に原子力発電は「強欲」であるという発言がありました。日本のような地震が多い国に原子力発電を…
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平成の凡慮 ー類比思考のことなどー

久しぶりに書きます。この間は2012年の私たちは40%もの原子力発電を使う予定だったと 新聞からの情報をお知らせしました。今や関電の大飯発電所のみ運転しています。 私たちは総計54基の原発を持っています。それが今はこういう状況です。 2011年3月11日の前の新聞を見ていると、「ああこのときは私たちは幸福だったなあ」と 思います…
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平成の凡慮 -発電電力量に占める天然ガス、石炭、原子力などの割合ー

石油の地下備蓄と天然ガスの地下貯蔵について書きました。もちろん断片的な記述で あまり役に立ちませんでしたが、それでいいのです。エネルギーなど考えたことのない人に とっては「へー」と思ってくれるだけでいいのです。 東日本大震災で平成11年3月11日以降関東では節電が大切な行動規範になりました。それまで 停電など日本ではまず起こりま…
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平成の凡慮 -天然ガスの地下貯蔵ー

 先に石油の地下備蓄に関する私自身の体験を書きましたが、少し調べたところ 欧州や米国では天然ガスを地下貯蔵していることが分かりました。フランスやイタリア、オランダでは 大きなガス田があります。なのでパイプラインで運べます。同時にドイツ、スペインも含めて 欧州は北アフリカ、例えばアルジェリア、リビア、ロシアなどからLNG船やパイプラ…
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「平成の凡慮」ー石油の地下備蓄ー

★初めまして。ニックネームは最明寺龍象です。私自身ブログとは何かよく分かっていません。これから皆さんのブログを読みながら学んでいこうと思います。貴重な情報を交換できればいいかなと思っています。 ★きっかけは最近しっかりとした知識が世間では案外知られていないということに気付いたことと、時宜をえてそうした知識をブログに載せれば何かの役…
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